助動詞「should」の用法について②

主観的判断や感情表現について

①話者の判断

・It is a controversial issue whether or not we should use natural resource by developing country.

(発展途上国が天然資源を使うべきかどうかは議論の余地がある問題です。)

②感情の表現

・It is so sad that your mother should passed since you were young.

(あなたの母親があなたが若い時に亡くなったことはとても悲しいことである。)

③疑問詞を利用して

・Why should I go to school?

(なぜ私が学校に行かなければならないの。) [そんな理由ないでしょ。]

・When should I send an e-mail? [そんな時間ないでしょ。]

(いつメールを送るべきだったの。)

疑問詞で始まる疑問文に「should」を用いることで「驚き」や「反語」を表現することができる。

<確認>

助動詞「should」の用法について①

現在の英語において「shall」はあまり使われず、時制の一致によって「shall」が「should」に変化することは少ないが、特別な意味として「should」を用いて表現することがある。

①義務や当然

①義務・必要 「~するべきである。」

・ You should call the police as soon as possible.

(できるだけ早く警察を呼ぶべきである。)

・You sholdn’t beliave what I say.

(私の言うことを信じるべきではない。)

助動詞「should」の用法について① | てばっち教育研究所 (tebatch.com): 助動詞「should」の用法について②

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